会報

みなさんこんにちは (2019年 4月会報より)

桜の花も新葉へと衣替えしています。
今年は、寒さが長引いた為、“元気かい”の花見は満開でとても綺麗でした。
きっと混雑するね・・、と朝7時からの場所取りです。
とはいっても私ではなく、サポーターさんですが。
早朝から頑張っていただいたので、お花見には絶好の場所が確保でき、皆さんが持ち寄った美味しいお弁当を食べながら、久々にのんびり良い息抜きです。
私は、さらに先週、金沢に出かけたので、兼六園の満開の桜にも出会い、4月は幸せ気分も満開となりました。

とらの巻講演会・カフェサミット・医学会総会講演会、重度介護家族研修会、専門職研修会と、慌ただしい2月3月でしたが、沢山の皆様にご参加いただきどうもありがとうございました。
お陰様でどの行事も充実した内容で開催出来、好評のうちに終えることができました。
特にカフェサミットでは400名を超える参加者があり、排泄の研修会では、介護者の皆さんが紙パンツをはいたまま受講するなど貴重な体験をされました。
今年度も重度介護家族研修会は引き続き開催していきたいと思っていますので聞いてみたいお話がありましたらお知らせください。
現在は名鉄病院での「家族支援プログラム」受講者募集中です。
まだ受講されていない方、1,2回だけしか出席できなかった方、ぜひご受講ください。

5月12日(日)には支部総会を開催します。
総会後の講話では、JRの認知症事故裁判の高井さんにお話をお願いしていますのでこちらにも是非ご参加ください。

今年の8月31日で愛知県支部40周年を迎えます。
私が初めてつどいに参加してから丸25年が経ちますので、早いものです。
私の介護中は、新聞にもテレビにも介護の“か”の字も出ていませんでしたから、いかに25年で世の中の「認知症」に対する取り組みが進んできているのかを実感しています。

現在、国は認知症カフェの設置に引き続き、認知症の “ご本人同士の交流(ピアサポート)” の実施を進めていますので、あと数年すると、どこの自治体でも認知症の方同士が交流する場が出来ることでしょう。

しかし介護者のピアサポートは施策には入っていませんので、どうも腑に落ちないでいます。
認知症の方への支援と介護者への支援は両輪であるべきと思うのですが、施策に入っていないということは、ご家族の支援は、やってもやらなくてもいいという事になり、進んで行かないからです。
ある面これは家族の会が頑張って声を出していくべきどころなのでしょうが・・。

これから先の認知症施策は、会にとっても大きな意味合いがあり、今後の活動をどういう方向にしていくのかということでも大きな分岐点に来ているのではと感じています。
総会では、今後の愛知県支部の方向性なども皆さんと一緒に考えていきたいと思っていますので、ぜひご参加いただき、ご意見頂戴できたらと思いますのでよろしくお願いいたします。

30年度の決算は少し赤字になってしまいましたが、活動資金をどう捻出するのかも本当に大変で、皆さんの会費は貴重な資金となっていますので、併せて引き続き会員としてご支援をいただきますようよろしくお願いいたします。

新年度から、会報も “若年認知症(3p)” “ぷんぷんニコニコ(14p)” “気になりましたネット情報(15p)” が新たに連載となりました。
お楽しみいただけたら幸いです。
1年間よろしくお願いします       尾之内

仕事と介護の両立委員会

仕事と介護の両立支援委員会

 

電話相談フォローアップ

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3月世話人会

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