シングル介護者

2019年6月2日(日) シングル介護者交流会

既に真夏日気温に負けない暑さをシバシバ感じる中、令和初のシングル介護者交流会は、6/2(日)“ウィンクあいち”にて開かれました。

このレポートもお陰様で1年(偶数月開催なので年6回分ですが)…無事続けてこれました。まだまだ今後も続く予定ですが、この間…このレポートについてお声を頂く事がチラホラありました。原稿作成をしておきながらナンですが「え?結構読んで下さっているんだ!皆さんって!」と、改めて愛知県支部のHPを様々な理由で開かれる方の多さに少々驚きも感じました。
また、暫く出席が難しい介護仲間からも「行けなくてもどんな話題があったのか、ちょっと分かったりするよ。」と知らせが入る等、そういったお声をこのレポート作成を一緒にしている世話人のSさんとシェアさせて頂いてます。

毎度の交流会冒頭では、長寿医療センターの服部先生のご挨拶&お話から始まります。
「う~ん…この2か月の間であった事なんだけどね…。」と、このくだりを楽しみにしている参加メンバーは少なくないです(笑)先生の何気ないお話の中では、ユーモアや愉快な意外な発見が多々あったり、その時その時の季節感を味わえるなど、いつも参加者全員がまず笑顔になったところでスタート!…となります。
今回の先生のお題は“草取り”で、このお話から広がり、先生の健康法のほんの一部をご披露頂き、皆口々に「なるほど!」と声を合わせていました。

この6/2は珍しく出席者数が比較的少なく、介護仲間7名。いつもより少ない分、個々の持ち時間に余裕がありました。

その中でこの日は、認知症の症状で多くの介護者泣かせであり悩み処の『BPSD(行動・心理症状)』に触れての報告・対処案等が挙げられました。
家族内での人間関係・環境、性格などが絡み合って起こるこの周辺症状は、目に見える現時点のみならず、時には要介護者の立場の方ご自身の過去も絡む為、とても複雑な絡み合いを垣間見せる事が少なくありません。特に暴力・暴言にいかにして対処するか…かわすか…服部先生からの具体的なアドバイスや、イザ!危険度が上がった場合などには何処に、或いはどんな機関に助けを求めるのか…少し緊迫感ある内容も多かったです。

他、利用施設の話やご自宅で続けている介護の工夫のその後について、ご高齢になられた方のお食事をどのようにこなしていくか…など盛り沢山で、参加人数が若干少なめで早く終了するのか…と思いきや、いつものように時間枠イッパイ・イッパイを使ったとても濃い内容の交流会となりました。

さて、次回の交流会ですが。
偶数月第1日曜日ではなく『8月11日(日)1:30p.m./ウィンクあいち』となります。
お間違えのないように☆

では、次回は夏っ!
暑さに負けず、元気にお会い致しましょう!

-シングル介護者