代表メッセージ

ようこそ「家族の会愛知県支部」へ

尾之内直美私たちの会は、介護家族と認知症の問題に関心を持つ人々が中心となって活動している民間団体です。支部発足は1980年8月31日、平成27年で丸35年を迎えました。
活動は介護者交流会(つどい)・電話相談・家族支援プログラム・機関紙の発行を中心に、主に家族支援に力を入れた取り組みを進めています。
特に「家族支援プログラム」は、愛知で独自に開発した介護者のための支援講座です。たった半年で家族が元気になれる魔法のプログラムでもありとても好評です。
また若年認知症の本人・家族交流会は、サポータの皆さんの協力をいただきながら楽しく進めています。
名古屋大学・日本福祉大学のスタッフを中心に研究班を組織し、客観的視点からの家族支援の在り方なども模索しています。
新たに平成23年3月からシングル介護(独身で親の介護している方)平成27年5月〜ジェントルマンの会(男性介護者交流会)を始め、日本で初めてとなる「介護者憲章」や、平成26年3月に作成した「ケアラーズ手帳」の制作など、常に時代を先取り様々なことにチャレンジし家族支援の充実に向けた活動に取り組んでいます。
認知症の介護は介護する側が元気でなければいい介護はできません。またやってみて初めてその大変さもわかります。
だからこそ、ひとりで抱えないで気軽にSOSが出せる会でありたいと願っています。
いつでも困った時には、ドアを叩いてください。私たちと一緒に歩んでいきましょう。

尾之内 直美

2017/04/12