2026年4月5日(日) シングル介護者交流会

2026.05.27シングル介護者交流会 活動報告

前日の強風で桜が散り始めた4月5日(日)、今年度最初のシングル介護者交流会は17名のご参加。インターネットで検索して本交流会をお知りになって来られたなどで初参加の方3名、前回ご参加の大阪在住の方もいらっしゃり、それぞれのご状況が話されました。

気付きから数か月の方、気付きから14年経つものの要介護1と2を行ったり来たりで在宅介護中の方、両親同時のダブル介護の方、看取り後の方・・・とご状況はそれぞれですが、今日も「あるある」、「それは大変!」、「すごーい!」など言いながら、それぞれのご状況を参加者全員で聞き、共感したりしました。

介護サービス利用についての悩みが今回も複数の参加者の方から話されました。なかなかデイサービス利用に繋がらなかったのが、同じデイサービスをある方の紹介にしていただいた事で利用に繋がったとのお話がありました。信頼する人の紹介だと私達でも・・・ですものね。ご本人が信頼を寄せる方にご協力いただく事も時に大切なのかもしれませんね。

桜

夜中に起こされ、自分の睡眠が浅かったが、数日前に久しぶりに6時間も寝る事が出来た、と言うお話もありました。不眠は万病に繋がるようです。自分自身の健康管理について気遣ってくれる人のいないシングルにとって睡眠は大切なもの。その為にも介護サービスを利用したいものですが、なかなか思うようにいかないものなんですよね・・・。

仕事と介護の両立で悩み、自身の傷病を理由に休職中と言うお話もありました。辞めてしまえば復職は出来ませんが、休職は復職のチャンスがあります。職場復帰の不安はありますが、「休む勇気」も必要な時があるように思いました。

本人の口座凍結についてのご質問もありました。認知症=即凍結、ではないですが、本人の預貯金も本人の生活、通院、介護サービス利用料支払い等に必要ですので、不安に思うのは当然の事ですよね。

その他、自身の傷病、本人の認知症以外の病気の治療、服薬管理の悩み、食事を摂らない、異物を食べてしまう、本人と大喧嘩、兄弟姉妹が介護に非協力的、本人の症状の変化に対応し続けて疲弊・・・と話は尽きませんでした。

悩む人

会の後の「その2」(カフェでお茶)会は5名のご参加。初参加の方もお一人ご参加下さり、会では話しきれなかった事等が話されました。

次回のシングル介護者交流会は6月7日(日)13:30~16:00 ウインクあいち、

リモート交流会は5月2日(土)21:00~22:30(ミーティングID: 976 7321 1494・パスコード: 337048)、

仕事と介護の両立学習会&交流会は5月13日(水)18:30~20:30 ウインクあいち テーマ:「災害に備える。認知症の人の自宅避難みんなで考えよう」。

ご都合つく方はぜひご予定下さい。